2015年09月22日

<敬老の日>大阪のおばあちゃんゾウに好物スイカの贈り物

 敬老の日の21日、大阪市天王寺動物園で最高齢のアジアゾウ「ラニー博子」(雌、推定46歳)に好物のスイカが贈られた。重さ12キロのスイカを左足で割り、器用に鼻を動かしておいしそうに食べた。 1970年の大阪万博を記念してインドから来日。日本の動物園で飼育されるアジアゾウの平均寿命は約50歳で、ラニー博子の年齢は国内6番目。おばあちゃんゾウだが、性格は甘えん坊だという。 昨年7月、同じゾウ舎で長年暮らした雌の春子が当時国内2番目の66歳(推定)で死んだ。飼育員らは「最高齢を目指し、自慢の鼻のように長生きしてほしい」と見守っている。【黄在龍】
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Posted by eynuchvktk at 03:06│Comments(0)
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